【今日のお客様 9月23日】シニア犬でも、持病があってもなくても|年齢だけで決めないトリミング

【今日のお客様 9月23日】シニア犬でも、持病があってもなくても|年齢だけで決めないトリミング

2026年9月23日。

本日もDog Salon ぴあ〜のをご利用いただき、ありがとうございました。

今日のお客様は、

あきちゃん

カールくん

ジャックくん

プリンちゃん

シニアのワンコたちも、それぞれの状態を確認しながらお手入れさせていただきました。

当店では以前から、年齢だけを理由に「何歳になったからトリミングできません」と一律には考えていません。

もちろん、年齢を重ねれば若い頃とは違います。

立っていられる時間が短くなったり、疲れやすくなったり、視力や聴力が落ちたり、関節や筋肉の状態も変化していきます。

持病を抱えている子もいます。

ただ、ここで大切なのは、持病があるかないかだけでも判断できないということです。

持病があっても安定していて、無理のない範囲でお手入れできる子もいます。

反対に、特に病名が付いていなくても、その日の体調や年齢による変化によって負担を減らした方がいい子もいます。

だからこそ、その日の状態を見ることが大切です。

立ち方。
歩き方。
呼吸。
表情。
皮膚や被毛。
筋肉や関節の状態。
普段と違うところがないか。

トリミングを始める前から確認し、施術中も変化を見ながら進めます。

必要であれば休憩を入れる。

すべてを一度に終わらせようとしない。

今日はここまでにする。

そんな判断も、シニア犬のお手入れでは大切だと考えています。

若い頃とまったく同じ仕上がりを毎回求めるよりも、
その子がこれからも清潔に、快適に暮らすために必要なお手入れを続けていくこと。

シニアになるほど、トリミングの目的も少しずつ変わっていきます。

「きれいにする」だけではなく、身体の変化に気づく時間でもあり、日常生活を少しでも楽にするためのお手入れでもあります。

持病があってもなくても。
若くても、歳を重ねても。

結局は、その子その子です。

今日できることを、その子に合わせて。

これからも無理をさせることなく、長くお付き合いしていければと思っています。

本日もご来店ありがとうございました。

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この記事を書いた人

犬と猫のグルーマー、ペットライフコンサルタントとして活動しています。また、ペットをテーマにしたオリジナルイラストグッズも制作しています。

ペットそれぞれの個性やライフスタイルに合ったお手入れやアドバイスを大切にしながら、飼い主様とペットがもっと幸せになれるお手伝いをしています。

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