今日のお客様|震災後、ワンコたちにも少しずつ変化が
今日もDog Salon ぴあーのにワンコたちが来てくれました。
今日のお客様は、
アールちゃん

きなこちゃん

クッキーくん

ココちゃん

チョコちゃん

とらくん

爪切り、耳のお手入れ、肛門腺絞り、ブラッシング、ベイジング、タウェリング、ブロー、トリミングなど、その子の状態に合わせてお手入れしました。
震災後、犬たちにも変化があります
これは今日のお客様だけの話ではありません。
震災後、サロンでワンコたちをお迎えするようになってから、少しずつ感じていることがあります。
「心に傷が残っている」とまで言っていいのかは分かりません。
ただ、
以前は平気だった音に敏感になったり、
今まで問題なくできていたお手入れを嫌がったり、
少し落ち着きにくくなったり。
そんな変化が見られる子がいます。
自宅の犬や猫たちを見ていても、同じように感じることがあります。
「前はできた」より、今日の状態を見る
グルーミングでは、
「前回はできたから、今回もできるはず」
と考えてしまいがちです。
でも今は、それよりも今日のその子を見ることを大切にしています。
いつもより緊張している。
少し音を怖がっている。
触られることに敏感になっている。
そんな時は、無理に以前と同じところまで進める必要はありません。
できることから少しずつ。
休憩を入れたり、方法を変えたりしながら、その子が「大丈夫」と思える範囲を確認していきます。
時間をかけて戻っていけばいい
人も犬も猫も、震災から日常へ戻る速度は同じではありません。
見た目にはいつもの生活に戻っているようでも、何かの音や揺れをきっかけに緊張することもあります。
だからこそ、
急いで元通りにするのではなく、
時間をかけて安心を取り戻していく。
それでいいのだと思っています。
Dog Salon ぴあーのでも、その日の状態を見ながら、一頭ずつ無理のないお手入れを続けていきます。
今日もみんな、よく頑張りました。
ご来店ありがとうございました。