10月も半ばになりました。
Dog Salon ぴあ〜のでは、10月から「今日のお客様」を毎日のSNSだけでなく、数日分まとめてご紹介しています。
今回は、10月11日・12日・14日・15日にご来店いただいたワンちゃんたちです。
今回もたくさんのご来店、ありがとうございました。
それぞれ違うから、毎回同じではありません
若いワンちゃんもいれば、シニアのワンちゃんもいます。
犬種も、大きさも、毛質も、皮膚の状態も、性格も違います。
同じ犬種だから同じ。
同じカットだから同じ。
ということには、なかなかなりません。
その日の体調や動き方、皮膚や被毛の状態を確認しながら、その子に合わせて施術内容や進め方を調整しています。
10月11日にはハーブパックをご利用いただいたワンちゃんも。
皮膚や被毛の状態、生活環境などを見ながら、必要に応じてケア方法をご提案しています。
10月15日、施術を行わなかったお客様
10月15日は、ウィルくんをはじめご予約をいただいていました。
その中の1頭について、ご来店後、施術前の状態確認をしていたところ、多数のノミの寄生を確認しました。
こうした場合、「せっかく予約していただいたから」と、そのままシャンプーやトリミングを進めることが必ずしも良いとは考えていません。
ノミが多数寄生している状態では、サロンでシャンプーをするだけでは根本的な問題の解決にはならないためです。
今回は飼い主様に状況をご説明し、施術は行わず、まず動物病院で診ていただくようお願いしました。
「やること」だけがサービスではありません
トリミングサロンは、犬をシャンプーしたり、毛を切ったりする場所です。
もちろん、それが大きな仕事です。
でも私は、それだけではないと思っています。
施術前には、皮膚や被毛、耳、爪、体つき、筋肉、姿勢、動き方などを確認します。
長く通ってくれている子なら、
「今日はいつもと少し違うな」
と感じることもあります。
そうした変化を見つけたときに、
そのまま施術をするのか。
内容を少し変えるのか。
今日は延期した方がいいのか。
あるいは、先に動物病院で診てもらった方がいいのか。
その判断も、サロンの大切な役割のひとつだと考えています。
きれいにすることより先に、その子を見る
予約をいただいた以上、きれいに仕上げてお返しする。
それは当然、大切なことです。
でも、その前にいるのは一頭の犬です。
今日は何をしてあげた方がいいのか。
そして時には、
今日は何をしない方がいいのか。
そこを考えることを、これからも大切にしていきたいと思います。
若い子も、シニアさんも。
健康なときも、少し気になることがあるときも。
その子の一生の中で、できるだけ長くお付き合いできるサロンでありたいと思っています。
10月11日〜15日にご来店いただいた皆さま、ありがとうございました。
また次回、元気にお会いできるのを楽しみにしています。
Dog Salon ぴあ〜の
熊本県八代市